いつもの場所で
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Cross×Member DOS
「おはよう」
俺はお前の目覚まし時計でも
家政婦でも、便利君でもねぇぞ
「………」

「父さん、今月の学費、貰いたいんだけど」
しかし臭ぇ部屋だ
どうしたらこんなに汚れるのか知りたいぞ、いや、知りたくないなやっぱり。
スッっと財布から金を差し出してきた
「…2万余計だけど?」
「金はやる、好きな事していい、髪染めてもいいし
ピアス空けてもいいし、酒もタバコも許す」
「……」
「頼むから味方でいてくれ」

朝から最悪な気分だ。

朝で田舎とはいえ、多少電車は混む。
と言っても俺が座る席は確保できる程度の余裕はあるが。
今日も最後尾車両で3年が1年に絡んでる。
車両変えりゃぁいいのに…友達とでも思ってるのか?
あ、こっち見た………こっち見んな。

アイツは…と……いた
いっつも扉の前に立ってるよな
駅まで大分あんのに、景色見てんのか?
……でも本読んでるしな…
あ、しかも音楽聞いてやがる
乗車マナー守れよ…

階段が一番だりぃ
一歩一歩進むたびに
ゆっくりと箱に近づいてってるんだ
教室っていう箱に
あーくそ、今日は何時にも増してだりぃ
帰ろうかな…

あー、いつもの到着1番と2番がこっちに気づいちゃったよ
……まあいいか、どうせ帰っても何もすること…は?

「おはよう」
平凡な顔
「おーはー」
微笑み
「それ古いから…じゃなくてお前ら何してんだよ
それ…」
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Cross×Member UNO
「おはよう」
今日も母親の声で起きる。
といっても、体はまだ布団の中だ。
冬はもう明けた、そう言われても、布団の中はやはり心地よい。

「遅刻するよ」
ここら辺で意識がハッキリしてくる
「あー…」
だるい
さて、飯食って顔洗って歯ァ磨いて着替えて…
しかし時間は始業時間に刻一刻と迫っている
えーと、飯は…いいや、顔と歯…顔だけ洗って着替えよう
それでギリギリ電車に間に合う…かな

昨日早く寝ておけばこんなに急ぐことも無かったんだよなぁ
分かっちゃあいる、けどなんとなく寝るのがだるかった
最近ずっとそうだ、特に理由も無いのに。

今日もあの娘はいつもの場所に座ってる
音楽聴きながら本読んでるみたいだけど
よくできるな、俺は無理だ、音楽聴いてると本に集中できねぇ

さて、教室…は、まだ開いてないか…
しばらく待つのか…暇だな…
誰かにメール…

「よう」
振り向くと、其処にはいつもの笑顔と
教室の鍵があった。

「おぅ」
あなたの音を感じていたい
けど絶対に口には出せない
抱きしめていたい
けど絶対に口には出せない

強く抱きしめたら壊れてしまいそうで
ちょっと目を離したらどこかへ行ってしまいそうで
触れたい 触れていたい

私可愛くないよ

 可愛いよ

私わがままだよ

 支えるよ

傷跡 いっぱいあるよ

 その傷跡も僕は愛すよ

相手してくれないとすぐ拗ねるよ

 24時間貴方の事だけを考えてるよ
[READ MORE...]
巨人と少年
青白い装甲
菱形を基調としたボディライン
約5mほどの長身で
顔の中心には半径5㎝ほどのアイカメラがある
胸の菱形のボディを開くと中から紫電があふれ出す
オーバードロップと呼ばれている
彼らの名はヒューマン・ドロイド・ガーディアン
人であり 機械であり その守護者である
彼らは意思を持つ
意思を持つがゆえに黙秘する
その行い総てを

少年は手に入れた
それを 力を
少年は彼に名前をつけた
かつて自分にいた兄のあだ名「ウルフ」
少年は彼に何も教えなかった
自分から学ぶのを待った
少年は彼に何も強要しなかった ちょっとした願いさえ言わなかった

そんな少年が放った一言
「世界なんて 消えてしまえばいいのに」
ウルフは考えた
初めて少年が発した願いを叶えよう
それがどんなに残酷でも
自分は彼に名前をつけてもらったのだと

少年は泣いた
少年が目を覚まし
いつものように家から一歩出た頃には
草木は枯れ 人は肉塊になり 見渡す限りの荒野になっていた
何でこんなことしたの?
マスター 言った 世界消す 言った

少年は笑った
笑いながら泣きそして
僕も消して そう言った
ウルフは「それは出来ない」と言った
なら生きよう 自分自身に呪いをかけて
死ねない体になろう
二人で生きて、世界を再生しよう

あとね僕のことはマスターじゃなくて
セカイチって呼んでよ
[READ MORE...]
ウタ
あの頃と同じように
楽しんでウタがウタえないんだ
今の僕が作るウタは
投げやりに作った
まるで「作らなきゃいけない」ということに
逆らって作らされたような
聞いていて誰も笑顔になれないウタなんだ

僕はどうしてウタを作ろうと思ったんだろう
どうしてウタで笑顔を見ようと思ったんだろう

そうれを思い出した時
僕は今の僕以上に僕になったんだ

だから、うん、だから少しずつだけど
確実に、僕を超えていけると思った

さぁ、話は終わりだ
リクエストは?何でも歌うよ
いつもの場所で
僕らは何時も動き回ってる
町中を 国中を 世界中を
だから僕らに「いつもの場所」は無い
だからは僕らは僕らで「いつもの場所」を作る

彼がいて、君がいて、あなたがいて、僕がいて、アイツがいる

僕らが集まって 笑い声が上がれば、そこはもう
僕らの「いつもの場所」

あ、そろそろ時間だ
行くよ

え?
どこに行くかって?

いつもの場所さ。

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瀬架 壱

Author:瀬架 壱
16歳の高校1年生の男
ガンダムとゲームとかわゆいものをこよなく愛す眼鏡
最近ムシキングコーナーで小学生と触れ合うのが楽しみ

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